いつも弊社の記事をご覧いただき、ありがとうございます。今回は、弊社が開発しているBIツール「CloudFormula」の検討と理解を深めていただくにあたり、サンプルレポートの作成と参照環境の提供サービスをご紹介します

実装の不安を解消

Power BIやTableuといった有名なBIツールには、多くの資料や実装例がありますが、弊社のCloudFormulaはまだまだ認知度が低く、お客様からすると実際に要求を満たせるのか不安を感じられるケースが多いです。「実際に今使っているレポートがCloudFormulaにのせられるか検証してほしい」という要望にお応えするため、現在利用されているレポートイメージとサンプルデータをいただき、CloudFormulaで実装します。また、個別のレポート参照環境もご提供しますので、社内で部内や別の部署の方と共有いただくことが可能です

CloudFormulaの強み

CloudFormulaは一般的なBIツールと違い、画面やレポートの開発にローコードツールを利用しています。そのため開発の自由度が高く、BIツールで感じられる使いづらさや制約がほとんどありません。業務に直結する分析ツールを作りたいと思い開発しましたので、最大限の業務効率化を目指せるツールになっていると思います。また、先にお伝えした参照環境の提供ですが、こちらもBIツールによってはライセンスの制約があり、社内利用のみと制限している場合があります。CloudFormulaのライセンスは社内・社外問いませんので、自社の分析結果を共有するサービスを作りたい、フランチャイズに向けてレポートを共有したいといったご要望にも応えることができます

まとめ

弊社が開発したBIツール「Cloud Formula」の検討にあたり、サンプルレポートの作成と参照環境の提供サービスをご紹介させていただきました。「ExcelやGoogle Spread Sheetでレポートを作っているがのせかえられるか？」といったお話をよくいただきますので、ご検討よろしくお願いします。
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